今年、校友会同窓会2019を開催させていただくにあたり、校友会会員皆様へ最新情報発信を円滑に行えるようにするため、ライン公式アカウントを開設させていただきました。
こちらのQRコードをスマホで読み取っていただくか、
スマホの場合QRコードをタップしていただきLINEアプリへつないで頂くと、友達として追加できます。
他のOB・OGへ「おすすめ」機能を使って拡散していたり、Facebookやインスタなどで拡散していただくと幸いです。
同窓会2019のご案内です。
令和元年9月15日(日) 14:30~(受付/14:00~)
会場:ホテルニューオータニ長岡 白鳥の間
〒9 4 0 – 0 0 4 8 新潟県長岡市台町2 丁目8 番3 5 号(長岡駅東口)
TEL:0258-37-1111 https://www.nagaoka-newotani.co.jp
会費/5,000円
参加ご希望の方は、長岡造形大学校友会の当ホームページまたはご案内ハガキからお申し込みください。
【申し込み締切/9月10日(火)】
※ご案内ハガキは1期生から6期生の方へ郵送しております。
7期生以降のOBの皆さまもご参加ください。
お問い合わせ/幹事2期生 山口芳春(旧姓:工藤) 090-1938-1910まで
新潟県では、Uターン転職した30歳未満の方に奨学金の返還を支援する事業を実施しています。
詳しくは以下のURLをご参照ください。
◇平成30年度第2期助成金採用
団体名:プロダクトデザイン学科テキスタイル・ファッションデザインコース
実績:「ファッションショーQualia on Blue」の開催
日時:2019年2月3日(日)14:30~15:30
場所:長岡造形大学大講義室
プロダクトデザイン学科テキスタイル・ファッションデザインコース村上研究室に所属する4年生3人が中心となり、ファッションショーを企画、開催しました。今回は、いつもお世話になっている地域の方々や家族、友人、先生方や在学生に気軽にご来場いただけるよう長岡造形大学大講義室を会場に設定しました。また、ポスター・DM等の掲示(設置)を学校等周辺施設にお願いしたり、大学周辺地域の回覧板にチラシを入れさせていただいたりして宣伝活動を行いました。
オープニング・エンディングムービーの製作やポスター、DM、パンフレットの製作を映像サークルや視覚デザイン学科の学生に協力してもらいました。卒業研究作品の他にコンセプト衣装を製作し、ショーの世界観を表現しました。モデルやヘアメイクも学生が担当しました。舞台美術では学外からAXIS様、カンコー様の多大なご協力を賜りました。川越先生、村上先生、山本先生、斉藤先生にご指導いただき、作品を効果的に演出することができました。
大学生版の学習発表会を行いたいと発案したファッションショーでしたが、予想を超えて約230名の方々にご来場いただきました。協力してくれた学生たちや、ご来場いただいた方々の心にほんの少しでも響くものがあったなら幸いです。
役員会にて校友会会則の変更が可決されましたので、校友会概要のページにて会則のPDFを更新しました。
平成30年度第1期助成金で採用された活動を追加いたしました。
平成30年度第1期助成金採用
団体名:ぽんこつ
内容:「なまいきいき展」(作品展示&ワークショップ)
日時:2018年8月11日(土)~8月19日(日)
場所:長野県佐久市望月の旧望月保育園
長野県佐久市望月にある旧望月保育園でポスターや写真等の作品展示を行いました。また、展示施設と榊祭りにて消しゴムハンコを使ったオリジナルトートバッグつくりのワークショップを行いました。これらの活動は地元の方々とのコミュニケーションをとるよいきっかけになりました。さらに夏休み期間中であったため、それを利用して望月中学校と望月小学校の黒板ジャックを行い、夏休み明けのサプライズとしました。他の中学校の方から「来年は自分の学校に来てほしい。」とうれしい声も聞くことができました。
助成金を受けることで、作品点数を増やしたり、地域の方々と触れ合うワークショップを開催することができました。
平成30年度第1期助成金採用
団体名:ミックスナッツ
内容:「森」をテーマとしたグループ展覧会
日時:2018年6月23日(土)~7月2日(月)
場所:プリン長岡(1F~3F)
2017年9月に実施した展覧会に引き続き、新たにメンバーを編成し、「森」展を開催しました。「森」をコンセプトに、メンバーそれぞれが制作、展示を行いました。また、新たな取り組みとしてDM制作から展開した写真・映像作品も併せて制作、展示を行いました。
今回は会場として、長岡駅に近く、大手通に面した「プリン長岡」を使用させていただきました。学生だけでなく、通りがかった地域住民の方々にもご覧いただき、普段はあまり関わることのない方々と交流を持てたことは大きな成果であったと感じました。今後もこのような機会を積極的につくり、活動していきたいと考えています。